エロいの漫画

「乳首を触って運勢を占いますね」そう言って俺は憧れの人の乳房に手を伸ばした――ある日、占い師の兄に呼び出され「俺の代わりに占いをやってくれ！」と無茶ぶりをされた明日見（あすみ）。仕方なく衣装に着替え兄に成りすまして待っていると、そこに現れたのはバイト先の先輩・かりん。驚いたのも束の間、かりんはいきなり服を脱ぎ始め、キレイなおっぱいが露わに。なんと、兄の占いはおっぱいを触って運勢を占う【乳占い】だったのだ！好きな人のおっぱいに理性が吹っ飛んでしまった明日見は、おっぱいを触りまくり！すると次第にかりんも熱を帯びた声を出し始めて…。「トロトロに濡れていますね…こっちも占ってみましょうか」そう言って秘所にも指を挿れていき――。

「ピッタリくる感じ…気持ちいぃ…！」――彼女にフラれ、ヤケ酒中の俺に声をかけてくれた優しい女の子・ナオ。財布を無くして家に帰れない…という話を聞き、かわいそうに思った俺は、自分の家に連れて帰ることに。下心は一切ない！だけど…目が合い、舌が絡まり、くちゅくちゅ響く【お礼】のキスはどんどん過激さを増して…！ちょっと強く虐めるだけで、ピンクに発情しきった乳首。弄れば弄る程、ぎゅうっ…と、ねっとり誘惑するナカ。「触り方、エッチすぎ…」家出少女の誘惑に、我慢ができず…挿入してしまい…！？

Descr「乳首の先、そんなふうにイジられたら…もっと固くなっちゃう…！」――威勢のいいヤンキー娘・新田亜衣加は、一人で身体検査を受けることに。すると同級生男子・広瀬が「先生から検査の代理を頼まれてるんだ。早く服脱いで」って…ウソでしょ!? でも「裸になるの、ビビってる？」と言われたら、ナメられるわけにはいかない！――いけ好かない男の前で胸をさらし胸囲を測られ、メジャーの刺激で乳首がビンビン。「じゃ、次は下着のナカを触診するから」ダメ、今触られたら…濡れてるのがバレちゃうっ!!【※この作品は「「バカ、なにして…あんっ！」同級生を騙して脱がす身体検査」の第1話～3話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】ption

「こ…これ、本当にマッサージなんですか？」――会社に内緒でマッサージの副業をしている金田。とある日のお客さんは…仕事に厳しい同僚、花咲さん！？バレないように変装して、マッサージを始めると…「あっ…んっ」艶っぽい喘ぎ声で感じてる！？調子に乗った金田は、特別エロマッサージをご案内。大胸筋（おっぱいと乳首）を揉んでほぐして…ついには、アソコまで！「もう…だめっ…んっ」施術はどんどんエスカレートしていき…「それでは、奥のコリも刺激を与えていきますね」

何でもいうこと聞いてくれるんでしょ…？極限状態の中、この島でなら憧れの彼女を奴隷にできる!?とある島に伝わる「人魚のたまご」伝説を調べるため、サークルの夏合宿に参加した凌牙とサークルメンバー達。ところが、島に向かう途中で大波に襲われ、船から海に投げ出されてしまい…!?無人島らしき浜辺で気がついた凌牙は、先輩・大熊豪の彼女で憧れの人でもある朱音を見つける。凌牙の取ったヤシの実を見て、喉の渇きに我慢できず「全部ちょうだい!!何でもいうこと聞くから…」とすがりついてくる朱音。「おっぱい見せてよ」という言葉にも簡単に応じる彼女を見て、凌牙の欲望と要求はどんどん激しくなり…!?

奇跡のカウンセラーとも呼ばれる権藤保の運営する「カウンセラータモツ」。今日もまた悩みを抱えた女性がその店を訪れる…一体どんな人なのだろうと期待膨らませるが、いざ彼のことを一目見てこう思う…『ヤダッ！キモイ…！！！』一刻も早く外に出ようとするが、タモツの巧みな話術と得意の催眠術でその場にとどまらされてしまう！催眠術でカラダの自由を奪われ、気持ち悪い顔を近づけられ、卑猥な手つきでカラダを弄られ初めこそ心は拒み続けていたのだが徐々に快楽に堕ちていき…「なんで？私感じてきちゃってる！？あっ、あんっ！気持ちイイ…っ、気持ちイイよぉ…！」

私、日向七海には秘密の趣味がある。それは、ベランダの洗濯機でオナニーをすること！ある日、洗濯機の絶妙な振動を堪能していると洗濯機が故障してしまった……早速、修理屋さんに来てもらうと、まさかの元カレ！？洗濯機オナニーの為、仕方なく修理をお願いするも、修理中に洗濯機が暴走して！？いつもより激しい洗濯機のカドがアソコに食い込んでアソコはびしゃびしゃに。感じているのがバレた七海は元カレに体中をまさぐられ……身体を知り尽くした元カレに中まで弄られた七海はついに我慢の限界に達して……「やめてよっ！私たちもう別れたのよっ……」

2年間のニート生活を清算すべく、女子体育大学の施設管理人になった主人公。彼が主に管理するのは水泳部の施設！ そして、なぜか主人公を見つめる部員たちの目つきが尋常じゃない!? 次から次へと彼に寄ってくる水着女子たち。 その次は、わかるな…？

「私のセックスの相手をする…じゃダメかしら?」欲求不満な若奥様、ドMなOL…お隣の女性達のエッチすぎる日常!?引越し先を探していた大輔は、職場のスーパーで親しくなった美人の若奥様・由季子から、彼女が大家のマンションに格安で住まないかと提案される。喜んで引っ越してきた大輔に、突然由季子がキスをしてきて──格安で住むための条件は、美人の大家さんとエッチする事だった?!「大輔くん、ステキすぎて…我慢するなんて無理♪実は夫とは3年もセックスレスなの…」大輔のアソコを喉奥まで咥えこみ、「本当に挿入れてもいい?なら契約成立ね」と、自ら挿入!「今日から私のココは大輔くん専用よ」って、エロすぎな由季子さんとエッチ漬けの毎日に――!?

#メンズ#経験談#オムニバス#キャンパス ｢なあ、あの子の噂聞いた？｣ 想像もできなかった女子大生たちのHな私生活！ キャンパスのメギツネたちのお話が今、始まります。

サークル、職場、そして路上で出会った彼女たち。あなたの想像を超えた、彼女たちのハチャメチャでデンジャラスな話が今、始まる…!? 【本コミックは、いわゆる成人向けコミックではありませんが、一部暴力的または性的な描写が含まれておりますので、ご購入はご自身の判断と責任において行なって下さい。】

スケート界の人気者で、スピードもルックスも抜群の神倉速人。しかし、中身は高飛車で傲慢なチャラ男だった。そんな彼にいつも負けてばかりの、練習熱心な真面目くん、伊氷史也。どんなに一生懸命スケートに取り組んでも、速人との記録の差は全然縮まらない。だけどある日、史也は先輩からこんな話を聞くことになる。「エッチをすると、お前も速くなれるぞ！」

鈴木孝、公務員試験に落ち続け早36歳。いい歳をして未だ親のすねをかじるしかなく、仕事もお金も将来性もないという理由で彼女にはクズ呼ばわりされフラれたばかり。そんな矢先、弟の彼女を紹介されることになる。彼女…義妹は聡明で美しく、そして孝に優しかった――。【桃色エンジェル】

コネはないが能力のあるオ・ビンナと、全てを兼ね揃えたソ・ジフンが繰り広げるラブストーリー！婚約破棄と同時に退社を持ちかけられたビンナは、失ったものを取り戻しイファグループに復讐するため、競合他社の社長であるジフンと共にランジェリー事業部を立ち上げる。社長と一社員という関係でありながら、同時に恋人でもある二人は、人目を忍びながら愛を育んでいた。一見、幸せそうに見えるこの二人だが、実は誰にも言えない秘密があって…!? 【本コミックは、いわゆる成人向けコミックではありませんが、一部暴力的または性的な描写が含まれておりますので、ご購入はご自身の判断と責任において行なって下さい。】

チャンスに満ちあふれた憧れの街！斬新なインスピレーションが次々と舞い降りてくる場所!!そう…そこはまさに高田馬場!!!可愛い彼女に、大人っぽい（＝エロい）お姉さん、そして清楚可憐な女友達まで！どこもかしこもエロ漫画のネタだらけ!?個性豊かな彼女たちに囲まれた、破茶滅茶な夢の都市性活（？）が今始まる!!

最強のヒーローになれる力を持っていた黒宮。しかし、とある病により能力を失った彼は、結局ヒーローのマネージャーになり、彼女にも捨てられてしまった。そんな自分に絶望している主人公の前に現れた謎の女性、摩弥。彼女も彼と同じく能力を失った元ヒーローだというが…。似た者同士、傷の舐め合いをしているうちに、なんとなくエッチまでしてしまった二人。ところがなんと、黒宮とのエッチで状況が一気に変わってしまった!? 【本コミックは、いわゆる成人向けコミックではありませんが、一部暴力的または性的な描写が含まれておりますので、ご購入はご自身の判断と責任において行なって下さい。】

「あなたに女性の身体…教えてあげる」 彼女もおらずただ暇を持て余すだけの大学生、国吉信虎。せっせとバイト探しに勤しんでいたある日、向かいの高層マンションに暮らし母の友人でもある美魔女の梓から、その娘の家庭教師を頼まれる。 ようやく職を得た信虎だったが、ひょんなトラブルからある日、梓の家から使用済みパンツを持ち帰ってしまうことに！？ 翌日、どうにかバレないように戻そうと画策するも、家主の梓に見つかってしまって――！？

キモ養父に種付けされたJD -カラダにまとわりつく加齢臭…

「やだ…挿れてるのバレちゃってる…!?」感じすぎてサドルはもうビショビショ。イク寸前の私に男の人が集まってきて…――自転車配達のバイトに励む結衣。セクハラ店長の口車に乗せられて、ローターを挿れたまま配達することに!?平常心で乗り切れると思ったけど、これヤバすぎ…。街中なのに、ぶるぶる震えて声が出ちゃう…っ!通りすがりの男たちに迫られ、配達先の幼馴染にも襲われてしまい…。イジられ続けて、敏感に悶えるカラダ。トロトロのナカに何度も出し入れされたら…ムリ…もう、イッちゃうぅ…っ!